両口元面取り加工4

円筒部(外径φ32、内径φ28)側面のφ6.0貫通穴の両口元面取りをM/C加工にておこなっています。

旋盤、M/Cによる複合加工3

両端面(写真上では上下面)の表面粗さがRa0.2のため、加工後に手で触れないように管理し、洗浄後、保護テープを施します。

旋盤、M/Cによる複合加工7

内径(写真下部側)寸法が厳しく、M/C加工後に歪みが生じるため、旋盤加工→M/C加工→旋盤仕上げ加工(内径部)をおこなっています。